プロの道具を知ると使いたくなる!Found MUJI企画展「つくる文房具」開催

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最近、流行のDIYが気になるけれど、不器用だからなんとなく敷居が高い…そう考えている女子は、日用品の再発見を提案する無印良品の「Found MUJI」に立ち寄ってみて。2015年9月10日(木)まで全国10店舗で開催中の企画展「つくる文房具」では、建築家やデザイナーなどの専門家が仕事で愛用する文房具約35種類と、そんなプロ仕様の道具を使って作る工作用の素材を展示、販売しているそう。さっそく広報担当者に詳しく聞いてきた。


プロ仕様の文具は、実用的理由のために、特別な機能を備えているもの。例えば、写真の「プロトラクター」(1000円)は、金属加工や溶接などの現場で使われるもので、正確な角度を測れることが特徴。また、3次元をデザインする工業デザイナーが使う「ポリカーボネイトギノス」は、測定したい物を挟んだりすることで、物の高さや内側の寸法など、様々なかたちのものを図ることができるのだとか。

「プロの道具に、求め続けていた機能がついていた!という発見もあるのかもしれません」(同)

それまで知らなかった文房具の“特別な機能”に触れてみると、それをきっかけに、いろんな道具について新たな興味がわいてくるかも。


自宅でのDIYに簡単に活用できそうな文具ももちろん並ぶ。黒、赤、緑の3色が揃う林業用の「マーキングチョーク」(各100円)は、凹凸面などにも書くことができ、発色がよい。木のボードにイラストや文字をあしらい、インテリアなどを手作りする時にも使えそう。このほか、「折りたたみカッティングマット」(1200円)や「マスキングテープ」(100円)もDIYの手軽なお助けグッズとして役立ちそう。


まずは、地球儀メーカーが形状を確認するために使う白い「地球儀」(小3000円、大5000円)に、マーキングチョークで旅の記録を着色して遊んでみるのも楽しいかも。「再生紙を巻いて作られた色んな形の紙管『紙管工作キット』(1200円)でジオラマ風の立体オブジェを作ったり、『じぶんでつくる楽器』(1700円〜)で太鼓を作ったりするのも、DIY初心者の方におすすめです」(同)

さっそくこの週末、彼や友達を誘って「つくる文房具」に出かけてみて。こだわりの文房具に出合うことで、趣味の幅が広がったり、いつものデスクワークが楽しくなるかも。