つけていたのは重さ1キロ以上の超望遠レンズ。水浴びにきた小鳥をできるだけ大きく写したいと近づき、逃げられ、それでも頑張って捉えた一瞬は、ちょうど体をふるったところ。よく見ると、周りに水しぶきが飛んでいます。水面の波紋がまだそこに鳥が降り立って間もないことを伝えています。日頃から、ピントを合わせる特訓をしていたのが役にたったようです。■ひなたくんのひとこと。まだ見たことのない鳥だったから撮りたかった