韓国で1974年8月15日に起きた朴正熙(パク・チョンヒ)大統領狙撃事件を題材にした映画「暗殺者(たち)」が公開され、波紋を広げている。 事件から52年。映画は、在日韓国人の文世光(ムン・セグァン)による単独犯行とされてきた事件について、別の人物が関与した可能性を示唆する内容だ。 映画に対しては「歴史のねつ造だ」との批判が出る一方、制作側は、当時の記録を基に映画的想像力を加えた作品だと説明している。