台湾を訪れる日本人旅行者にとって、お土産選びやバラマキ用の雑貨調達の「聖地」として絶大な人気を誇ってきた大型スーパー「カルフール(家樂福)」。しかし2026年7月、そのおなじみの看板に大きな変化が訪れた。運営体制の変更に伴い、大型ハイパーマーケット店舗が「萬家福(ワンジャーフ)」へと名称を改めるという、台湾の流通界における大ニュースが飛び込んできたのだ。

「カルフールがなくなってしまうの?」と不安に思う旅行者もいるかもしれないが、ご安心を。提供されるサービスやお得な価格帯はこれまで通り。しかも、新しく冠された「萬家福」という名前は、1990年代~2000年代にかけて台湾で親しまれていた伝説の老舗量販店の名前であり、地元を知る人にとってはどこか懐かしく、そして新しい、注目のリブランドとなっている。看板の掛け替えが進む今の時期だからこそ、旧ロゴが残る店舗はレアな記念撮影スポットとしてもアツい。

今回は、そんな生まれ変わった「萬家福(旧カルフール、撮影時は西門町近郊の桂林店)」を定点観測する人気YouTubeチャンネル『hirok&もーちゃんの台湾旅行【台湾楽旅】』が、現地で本当におすすめしたい「全13品(お土産&日用品)」を徹底紹介。その中から、台湾在住者ならではの厳選した注目アイテムをピックアップしてご紹介しよう。

1. ばらまきの定番!一味違う「義美(IMEI)」のこだわりお菓子
台湾土産の王道メーカー「義美」のアイテムは、やはり外せない。

● 小泡芙(シャオパオフー / 黑可可など):一口サイズのミニシュークリーム。今回は大人っぽい甘さ控えめのダークチョコレート系をチョイス。実は現地では「冷蔵庫で冷やす」「牛乳に浸してシリアル風にする」「オーブントースターで軽く温めて外サクサク・中トロトロにする」という神がかった裏技的食べ方があり、試す価値アリ。

● 小蛋捲(シャオダンチェン / エッグロール):サクほろ食感と豊かなバターの香りがたまらない一品。こちらも「冷凍庫で数時間凍らせる」ことでアイス感覚のザクザク食感に変わるという現地ならではの裏技が存在する。割れやすいデリケートさもあるが、お土産としての喜ばれ度は抜群だ。

2. ユーモアと実力を兼ね備えたスナック菓子
● 可樂果(カーラーグオ / 蒜味香腸味):エンドウ豆をベースにした、台湾の国民的うずまきスナック。今回は夜市の雰囲気をそのまま持ち帰れる「ニンニクソーセージ味」が登場。強烈なニンニクの風味がビールのお供に最高で、植物性素材のため日本への持ち込みも問題なし。

チャンネル情報

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