阪神は28日、岩貞祐太投手(35)が今季限りで現役を引退すると発表した。近日中に会見を行う。先発、中継ぎと役割を変えながら、チームのために腕を振り続けたタテジマ一筋のプロ生活に幕を下ろす。左腕は熊本・必由館高から横浜商大を経て、13年度ドラフト1位で阪神に入団。プロ3年目の16年に初の2桁勝利を挙げるなど、先発として活躍した。20年途中からは中継ぎに転向し、2度のリーグ優勝を支えた。