福岡県春日市の消防本部の隊員が、救急車から発生した有毒ガスを吸って体調不良を訴えていたことが分かりました。消防が検証した結果、車内からは硫化水素が検出されました。春日・大野城・那珂川消防組合消防本部によりますと、ことし7月末、救急車で出動していた隊員が車内で異臭を感じたため点検したところ、バッテリー液が大幅に減っていることに気付きました。