最低賃金の今年度の改定額が出そろいました。全国平均で1177円となり、引き上げ額は56円で過去2番目の高さです。全ての労働者に支払わなければならない最低限の時給=「最低賃金」の今年度の引き上げ額について、厚生労働省の審議会は今年7月、全国平均で55円とする目安を示していました。この「引き上げ額の目安」をもとに都道府県ごとに議論した結果、引き上げ額の全国平均は56円となり、過去最大だった昨年度に続き2番目の高さ