「親から相続した不動産をどうするか」の答えを出せないまま、何年も悩み続けている方は少なくありません。父親から空き家のアパートを継いだ51歳の会社員・ユウコさん(仮名)も、1,400万円の自己資金を投じて改修すべきか決断できずにいました。しかし、自身の資産状況を整理していくと、本当に向き合うべき「根本的な問い」が見えてきました。事例をもとに、不動産相続において“本当に必要な決断”を導き出す方法をCFPの下田幸