藍の染料「すくも」を作る「寝せ込み」の作業が、9月2日から上板町で始まりました。「寝せ込み」は、天日で乾燥させた藍の葉に水をかけて発酵させ、藍染め染料のもとである「すくも」を作る作業のことです。上板町の佐藤阿波藍製造所では毎年、9月はじめの大安の日を選んで「寝せ込み」を始めます。2日は朝から寝床と呼ばれる作業場で、藍師ら8人が一番刈りの藍の葉に水をかけては混ぜ合わせ、1メートルほどの高さに積み上げ