CBS MarketWatchによると、米政府系住宅金融大手フレディマック(米連邦住宅金融抵当金庫)が28日に発表した米住宅ローン金利動向は、前週に比べやや上昇した。これは、商務省が先週末に発表した11月の個人消費支出が前月比0.5%増と堅調だったことから、インフレ懸念が台頭したのが要因だ。それによると、28日までの週の30年固定金利型住宅ローンの平均金利は6.18%で、前週よりも0.05%ポイント上昇し、前年同期の6.22%に接
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子