斗山入りを決めたアービン。(C)Getty Images実力派助っ人がチャンスを求めてアジア球界にやってきた。現地時間11月15日にKBO(韓国プロ野球)リーグの斗山ベアーズは、アスレティックスやオリオールズでプレーしたコール・アービンと総額100万ドル(約1億5000万円=契約金80万ドル、年俸20万ドル)の1年契約を締結したと発表した。 【関連記事】元阪神ロハスJr.を巡って日米韓で三つ巴の争奪戦!? 韓国メディアは“一流助っ人”