チャーム・ケア・コーポレーションが反発している。午後2時30分ごろに発表した第1四半期(7~9月)連結決算で、営業利益が8億7200万円(前年同期比25.9%増)と大幅増益となったことが好感されている。 介護事業で逝去などによる退去者数が増加したほか、不動産事業が減少したことから売上高は98億6900万円(同1.4%減)となったものの、既存ホームが高入居率を維持
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チャーム・ケア・コーポレーションが反発している。午後2時30分ごろに発表した第1四半期(7~9月)連結決算で、営業利益が8億7200万円(前年同期比25.9%増)と大幅増益となったことが好感されている。 介護事業で逝去などによる退去者数が増加したほか、不動産事業が減少したことから売上高は98億6900万円(同1.4%減)となったものの、既存ホームが高入居率を維持