公明党の石井代表が衆議院選挙の責任を取るとして、代表を辞任する意向を表明しました。公明党・石井代表:非常に厳しい選挙結果となりました。すべて私、代表である私の責任であります。代表の職を辞することを決めました。公明党は衆議院選挙で8議席減らし、石井代表自身も埼玉14区で落選しました。辞任を表明した石井代表は、「党の代表は、やはり国会議員が務めるべきだ」と説明しました。石井代表は山口前代表の後任として9月