9月21日に開催されたブンデスリーガ第4節で、堂安律を擁するフライブルクは、ハイデンハイムと敵地で対戦。3−0で快勝し、勝点を9に伸ばした。0−0で折り返したなか、後半開始早々に待望の先制点を叩き込んだのは、4−2−3−1の右サイドハーフで先発した堂安だ。右サイドからカットインすると、ペナルティエリア手前で自慢の左足を一閃。GKは完全にノーチャンスのスーパーゴールを奪ってみせた。輝きを放った森保