大分高・岩粼久則監督インタビュー(後編)前編:夏の甲子園を目指す大分高・岩粼久則監督は1990年にオリックスから4位指名はこちら>>昨秋から母校の大分高で監督を務める岩粼久則さんは、元プロで投手として活躍した。オリックス・ブルーウェーブで1年目を終えた1991年オフ、自身と同じドラフト4位で、鈴木一朗が入団してきた。岩粼さんが、当時の印象を振り返る。昨年秋、母校である大分高の監督