細野晴臣の1stアルバム『HOSONO HOUSE』をカバーしたアルバム『HOSONO HOUSE COVER』より、第3弾としてJohn Carroll Kirbyによる「福は内 鬼は外」が配信スタートした。関連記事:安部勇磨が初のソロアルバムを語る「無駄な音を排除しない」曲作りとは『HOSONO HOUSE』は、細野晴臣が1973年に発売した作品で、今もなお日本のみならず世界各地で大事に聴かれ続けているポップミュージック史に残る1枚。グラミー賞で最優秀アルバム
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