年齢を重ねることにものとの向き合い方は変わっていくもの。家計改善コンサルタント・アドバイザーの高木瞳さんも40代を目前にこれからの「暮らし」について考えた結果、不要なものを捨て、なにを残すか重要視する「捨て活」を行ったそうです。今回は、高木さんが「捨て活」を通して気づいたことや変えたことをつづります。40代を目前にして考えた「捨て活」今年40代を迎えるにあたり、老後のことを具体的に考えるようになりました