ケンドーコバヤシ令和に語り継ぎたいプロレス名勝負(11)前編(連載10:「ハンセンがハンセンじゃなかった試合」全日本のリングで見せた珍しいファイト>>)子どもの頃からあらゆる団体の試合を見続け、各メディアで"プロレス愛"を披露してきたケンドーコバヤシさんが、独自の目線で名勝負を語り尽す連載。第11回は、ケンコバさんの人生にも深く関わっているという、天龍源一郎と柴田勝頼の壮絶な試合を振り返る。天龍(左)