2024年1月18日、谷繁元信氏が競技者表彰(プレーヤー表彰)において「野球殿堂入り」を果たした。所属した横浜(現・DeNA)、中日で日本一を経験し、捕手という過酷なポジションでありながら日本プロ野球史上最多の3021試合出場を果たした。中日時代にバッテリーを組み、黄金期を支えた吉見一起氏が不世出の名捕手・谷繁元信について語った。2011年に最優秀バッテリー賞を受賞した吉見一起氏(写真左)と谷繁元信氏photo by S
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2024年1月18日、谷繁元信氏が競技者表彰(プレーヤー表彰)において「野球殿堂入り」を果たした。所属した横浜(現・DeNA)、中日で日本一を経験し、捕手という過酷なポジションでありながら日本プロ野球史上最多の3021試合出場を果たした。中日時代にバッテリーを組み、黄金期を支えた吉見一起氏が不世出の名捕手・谷繁元信について語った。2011年に最優秀バッテリー賞を受賞した吉見一起氏(写真左)と谷繁元信氏photo by S