相澤の快走は鮮烈な記憶として残っている photo by Naoki Nishimura/AFLO【前回大会はひとりで現地観戦】2020年の箱根駅伝2区、東洋大4年の相澤晃(現・旭化成)は更新至難と見られていたM・モグス(山梨学院大)の区間記録(1時間06分04秒)を上回り、史上初めて1時間6分を切る1時間05分57秒で走破。翌年にはイェゴン・ヴィンセント(東京国際大、現・Honda)が相澤の記録を8秒更新したが、日本人の歴代記録では以前トッ
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