航空自衛隊のE-767は孤高の存在になりそう。E-3「セントリー」の後継として導入アメリカの航空機メーカー、ボーイングは2023年2月28日、同社が開発・製造するE-7早期警戒管制機(AEW&C)に関して、アメリカ空軍から2機受注したと発表しました。すでに昨年(2022年)4月には、アメリカ空軍が現在運用しているE-3「セントリー」早期警戒管制機の一部を、新型のE-7早期警戒機で置き換えると発表しており、今回の契約締結はそれを