超大型犬として知られるマスティフがこのほど、血の滴る人間の腕のようなものをくわえながら庭を駆け回っている姿が目撃された。大型犬による被害は時折ニュースになることもあり、目撃した近隣住民は「誰かが犠牲になってしまった」と思わず息を呑んだが、実はハロウィン用の飾りで遊んでいただけだったと判明し胸を撫でおろしたという。『The Daily Star』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】米アイオワ州デモインの