コロナによりおうち時間が多くなったことから、家の中を心地よく見直す人が増えています。インテリア雑誌などで活躍するライターの大野祥子さん(54歳)は、長く住んでいた自宅を居心地がよくなるように工夫をしたそうです。心地がよくなったポイントについて教えてもらいました。 大野祥子さんのご自宅にうかがいました家の中を見直し不用品を捨てたら、好きじゃなかった団地が癒しの空間に団地風の賃貸マンションに住んで14年の