第49回衆議院選挙が19日に公示され、31日の投開票に向けて12日間の選挙戦が始まりました。 栃木県内5つの小選挙区には合わせて12人が立候補を届け出ました。 栃木1区は4人が立候補し激しい選挙戦に入りました。 立候補したのは届け出順に日本共産党の新人、青木弘候補(60)。 日本維新の会の元職、柏倉祐司候補(52)。 自由民主党の前職、船田元候補(67)。 立憲民主党の新人、渡邉典喜候補(38