新型コロナウイルスの感染が拡大し第5派の収束の兆しが見えない中、地域社会の安心安全に貢献しようと宇都宮市の警備会社が28日、近隣住民を対象としたワクチンの職域接種を行いました。 近隣の住民への職域接種を行ったのは宇都宮市の警備会社北関東綜合警備保障です。 本社周辺の16の自治会を通じておよそ二千世帯に通知し、希望した120人がワクチンを接種しました。 今回の職域接種に協力している獨協医科大学により