7月10日夜、大田原市内の飲食店の駐車場で飲酒運転で別の車に衝突する物損事故を起こしたとして栃木県警が酒気帯び運転の疑いで那須塩原市の小学校に勤務する20代の男性講師を8月17日に書類送検していたことが分かりました。 また、酒気帯び運転と知りながら車に同乗した疑いで那須塩原市の中学校の男性教諭や、男性講師と同じ学校に勤務する女性講師などいずれも20代の男女3人も書類送検したということです。