大田原市の「なかがわ水遊園」で21日、この春仲間入りした、世界最大級の淡水魚「ピラルクー」の命名式が行われました。 名前が決まったのは、2021年4月になかがわ水遊園にやってきた5匹目のピラルクーです。 名前を付けたのは栃木市の小学4年生高坂杏子さんで、7月に園が行った一般募集に応募のあった85点の中から選ばれました。 21日は「ごりん」と仲間のピラルクーへのエサやり体験も行われ