歴代最長のシーズン連続得点記録を「24」に伸ばした群馬戦の一撃にファン注目ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁は15日、J2リーグ第14節ザスパクサツ群馬戦に先発し、決勝ゴールを奪って1-0の勝利に導いた。自身が持つJリーグ歴代最長のシーズン連続得点記録を「24」に伸ばした右足ボレー弾に対して「優雅なゴール」「全ての技術が高すぎ」など賛辞が相次いでいる。磐田在籍2シーズン目を迎えた41歳MF遠藤は、ホームに群馬を