CBS MarketWatchによると、半導体世界最大手のインテルは19日、米株市場の通常取引終了後に第2四半期(4−6月)決算を発表した。それによると、ラップトップPC用のチップの売り上げが好調だったことから、最終利益は前年同期比16%増の20億4000万ドル(1株当たり33セント)となり、市場予想の32セントとほぼ一致した。売上高も同15%増の92億ドルとなり、市場予想と一致した。しかし、粗利益率が56%となり、前年同期の59.4%
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