クロス対応では、GKクォン・スンテと昌子(3番)が衝突し、クリアできずにシュートを打たれる場面も。コミュニケーションを含め、連係のさらなる向上が必要だ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)サッカーダイジェストWeb

2分2失点で降り出しに戻された鹿島 失態も勝負強さをみせた舞台裏

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 鹿島が18日のFUJI XEROX SUPER CUP 2017決勝で、浦和に3−2で勝利した
  • 2−0で迎えた後半に、わずか2分間で2失点して試合を振り出しに戻された鹿島
  • 最終的に鈴木優磨がゴールを決め、「鹿島らしい」勝負強さを見せた

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