日本経営管理教育協会が見る中国第430回--三好康司子供の頃、親に連れられて銭湯によく通ったものである。銭湯に行くと、顔見知りの人々に会い、「最近元気にしているか?」などの会話が飛び交っていた。銭湯は、いわばコミュニティー・サロンの側面を持っている。しかし、現在では家庭風呂が普及したため、銭湯の軒数は大幅に減少している。一方、外国人観光客の間では、銭湯人気が出て来ていると聞く。