SMAPの解散が12月31日に決まった。解散後は個々のメンバーがソロで活動することになるが、その後の動きは未定だ。8月30日発売の『週刊ポスト』(小学館)では「SMAPが中国で活動する可能性がある」と報じられた。今後、一部のメンバーが中国を“新天地”とするのではないか──そんな見方が広がっているのだ。キーマンはやはり、SMAP育ての親である元マネージャーのI氏だった。深く関係してくるのは、同氏の“再就職先”だ。