BOOK STAND
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【今週はこれを読め! エンタメ編】小池真理子『ウロボロスの環』が心に響く
年齢を重ねるごとに、小池真理子氏の小説が心に響くようになったのはどうしてなのだろう。ごく平凡で起伏の少ない人生を歩んでいる私ではあるが、気…
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【今週はこれを読め! ミステリー編】〈佐々木譲5.0〉の改変歴史小説三部作完結!『分裂蜂起』
今、最も読まなければならないミステリー作家は佐々木譲である。このことは声を大にして言いたい。最新長篇『分裂蜂起』(集英社)が世に出たば…
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なぜ「優秀な人間」が集団になると誤るのか? フジテレビ問題から考える「集団浅慮」
フジテレビに在職していた女性アナウンサーが、タレントの中居正広氏から性暴力被害を受けたと報じられた事案を発端とする一連の騒動は、一般に「フ…
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発達障害の中学受験、賛成? 反対? 愛する我が子を追い詰めない選択のポイント
あなたは中学受験に賛成の立場でしょうか。それとも反対の立場でしょうか。「教育虐待」や「教育格差」といったキーワードがメディアを賑わせる昨今…
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【今週はこれを読め! SF編】超高温の地球、体内でダイヤを育てる民〜関元聡『摂氏千度、五万気圧』
第十三回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。関元聡はすでに日経「星新一賞」グランプリを二年連続で獲得している注目株だ。同賞は一万字以内とい…
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【今週はこれを読め! ミステリー編】エリー・グリフィス『小路の奥の死』を読み逃すな!
今年の、これは読み逃してもらいたくないな、という一冊である。エリー・グリフィスの長篇を読むと、こういう作品を求めているミステリー・ファン…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】ベテラン消防士の再生への一歩〜砥上裕將『龍の守る町』
家から駅に向かう途中に消防署がある。消防士の皆さんが、ビシッと点呼をとったり、キビキビとトレーニングや点検作業を行う姿をしょっちゅう見てい…
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その健康情報、本当に正しい? ハーバード大学医学部講師が示す「食習慣改善」の考え方
病気を予防するために大切なのが、健康的な食事です。けれど、「情報が多すぎて何を信じればいいのかわからない」と思っている人は多いのではないで…
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″なめられる人生″はコスパが悪い! 人生の主導権を取り戻すヒント
突然ですが、皆さんは人からなめられやすいですか、それともなめられにくいでしょうか。人からなめられているかどうかは些細なことのようでいて、実…
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【今週はこれを読め! コミック編】「今」を掬い上げる作品集『友達だった人 絹田みや短編集』
ふと思い立ち、手元にある古い英和辞典を開いた。「follow」という単語を引いてみると、「〜の後についていく」「〜の次に来る」と訳されている。30…
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【今週はこれを読め! SF編】韓国の鬼才による異色短篇集〜チョン・ボラ『呪いのウサギ』
著者チョン・ボラは、韓国の小説家にして翻訳家(ロシア語とポーランド語の現代作品を韓国に紹介している)。本書は2017 年に出版された短篇集で、…
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図書館は毎日10冊本を捨てている!? 意外と知らない″図書館″のリアル
幼少期には親に連れられて、学生時代になると夏休みの宿題をしに行ったり資料を探しに行ったりと、ほとんどの人が人生の中で何度か図書館を利用した…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】一穂ミチ『アフター・ユー』に心を打たれる!
一緒に暮らしている家族、長年の恋人や親友。リラックスして付き合うことのできるごく身近な相手のことを、実はよく知らないのだと気づいたことは…
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危うくて自由な放浪者たち――破天荒でもまっすぐに生きる″エグザイルス″の哲学
「どこかへ逃げ出したい」。そんな衝動を胸の奥にしまい込みながら、日々を過ごしている人は少なくないだろう。仕事、家庭、人間関係――気づけば、…
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【今週はこれを読め! ミステリー編】湊かなえの勝負作『暁星』を読め!
読み終えた瞬間、どうだ、という作家の声が聞こえた気がした。『暁星』(双葉社)は、湊かなえの勝負作であると思う。飛龍があしらわれた表紙、帯…
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「苦味」は「不快な味」なのに、なぜコーヒーはおいしく感じるのか? その奥深さを科学で読み解く
日々の生活のなかでコーヒーを嗜む人は多いはず。しかし、コーヒー独特の香味が生まれる理由や、焙煎・抽出技術の歴史などを詳しく理解したうえでコ…
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【今週はこれを読め! SF編】見知らぬ町の深部、わが意識の奥底〜酉島伝法『無常商店街』
酉島伝法の新作。ぱっと見には平凡な町、しかし、その深部は異貌の境地。そんなところにうっかり入りこんでしまった主人公の身に降りかかる災難を描…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】ただならない魅力の仕事小説〜石田夏穂『緑十字のエース』
工事現場を舞台にした小説である。クセの強い「安全屋」が登場するというと、働く人の命や健康を軽視するエラい人が成敗されて気分スッキリとかの仕…
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習い事漬けや塾のはしご...... 現代育児の闇「ネオ・ネグレクト」の実態
養育すべき保護者が、食事や衣服等の世話を怠ることを意味する「ネグレクト」。この言葉はすでに世間に浸透していますが、最近では新たな形態の育児…
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職場の「サイコパス」をどう見抜く? 20人の1人存在する危険人物の特徴と対処法
サイコパスというと、テレビドラマや映画などの印象から、冷酷な殺人鬼や犯罪者を思い浮かべる人もいるかもしれません。サイコパスの本来の意味は「…
