BOOK STAND
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【今週はこれを読め! ミステリー編】研ぎ澄まされた山岳ミステリー~潮谷験『山上のフェイク』
書評家に、この人の作品は絶対に採り上げたい、と思わせる作家・潮谷験。その新作長篇『山上のフェイク』(光文社)が刊行された。なぜ書評した…
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【今週はこれを読め! SF編】怪異とノスタルジーの十三篇~A・M・バレイジ『誰かがいる部屋 A・M・バレイジ怪談傑作集』
A・M・バレイジはイギリスの作家。1889年に生まれ、まだ十六歳だった1906年から文筆活動をはじめ、ロマンス、ユーモア、探偵小説などさまざまな分…
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芸人を辞めた19人の現在 野々村友紀子らが明かした本音
現在、日本にはいったい何人のお笑い芸人がいるのでしょうか。漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の2025年大会には、1万1521組がエントリーしたそ…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】滑稽さと寂しさと解放感~岡崎祥久『キャッシュとディッシュ』
しばらく会っていなかった知人に、再会したような気持ちだ。なんというか、いろんな意味で。岡崎祥久氏が『秒速10センチの越冬』で群像新人賞を受…
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【今週はこれを読め! コミック編】安楽死をめぐる対話と葛藤~北村みなみ『終末パートナー』
19年前、他国で運用されていた制度が、日本でも合法化された。以来、年間およそ7500人が、医師の介助により、自らが決めた最期を迎えるようになった…
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紫式部は″キャラ変″で宮仕えを乗り切った? 歴史上の人物に学ぶ「詰んだ」ときの大逆転術
これまでの人生で何度「詰んだ......」と感じたことがあるだろうか。生きていくうえでは、何事も順風満帆というわけにはいかず、一度あるいは何度もピ…
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【今週はこれを読め! SF編】〈選択〉という名の鳥たち~サマンサ・ソット・ヤンバオ『鳥かごに集めた想い』
サマンサ・ソット・ヤンバオはフィリピンの作家で、2010年代から作品発表をつづけている。現在まで六冊のファンタジー長篇があり、本書『鳥かごに集…
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【今週はこれを読め! ミステリー編】高森泉のデビュー作『ぼくたちの告白』に驚く!
解説を読んでいて、嘘だろう、と言ってしまったのはひさしぶりだった。いや、高森泉『ぼくたちの告白』(宝島社文庫)の解説を担当している、千街…
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こんなときなんて言えばいい? 日常から仕事まで使える「否定しない」フレーズ集
皆さんは誰かと話していて、ついつい否定で返してしまうことはないでしょうか。円滑なコミュニケーションのためには、できるだけ相手を頭ごなしに否…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】夢と現実の境目が曖昧になる短編集~三浦しをん『夜の恩寵』
「カリスマ」をテーマにした五編の短編が収められている。......といっても、SNSのフォロワーがめちゃめちゃ多い経営者とか、盲目的なファンに崇め…
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マイケル・ジャクソン来日秘話 不可能と思われた″奇跡のステージ″を実現させた人々
2026年6月12日に日本で公開された映画『Michael/マイケル』が、伝記映画史上初となる世界興行収入10億ドルを突破した。没後15年以上がたった今なお、…
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なぜヒトは「裸のサル」になった? 人体最大の臓器「皮膚」の謎に迫る
人体には脳や心臓など、生命維持に欠かせない重要な臓器がいくつもある。それは誰もが知るところだが、実は「皮膚」もそんな臓器の1つであると知る人…
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【今週はこれを読め! SF編】地下をめぐる龍、空に戻る日は来るか?~馬伯庸『ドラゴン・メトロ--地龍鉄道--』
現代中国エンターテインメント小説において、読者から絶大な支持を集めている馬伯庸(マー・ボーヨン)による、改変歴史ファンタジイ。舞台となるのは…
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ネガティブなのになぜか元気が出る シオランの言葉が現代人に刺さる理由
皆さんは、エミール・シオランという名前を聞いたことがあるでしょうか。生まれたことへの呪詛を吐き続けたことで知られる"反出生主義"の思想家です…
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【今週はこれを読め! エンタメ編】プールを訪れる人々の心の内側と日常~長嶋有『七、八月のストローク』
プール小説。そんなジャンルがあるわけじゃないと思うけれど、そう呼びたくなる。さまざまな背景を持った老若男女が登場する小説だ。人には言いに…
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太ったわけじゃないのに″体が分厚い″ 年齢とともに増す「厚み」の正体
年齢を重ねると体のいろいろな部分が気になってきますが、意外と盲点かもしれないのが体の「厚み」。「好きな服が似合わなくなっておしゃれを楽しめ…
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【今週はこれを読め! ミステリー編】物理の北山、ここにあり!『「石球城」殺人事件』が凄い
物理の北山、ここにあり。北山猛邦『「石球城」殺人事件』(講談社)は、同月に発売された辻村深月『ファイア・ドーム』(小学館)と2026年度の各…
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親から離れても生きづらい人へ 精神科医が説く「子どもをやめる」方法
「大人になった。仕事もある。家族もいる。なのに、どこに住もうか考える時も、転職しようか迷う時も、誰かと付き合いを始める時も、ましてや今日の服…
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【今週はこれを読め! SF編】記録も記憶も消去するアンノウンと、いかにして戦うか?~qntm『反ミーム部門は存在しない』
qntmというのは変わったペンネームだが、もともとはIT業界で活躍していたひとで、小説もウェブに発表してから個人出版で書籍化するやりかたを取っ…
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有名大学だけが残ればよいのか 少子化で揺れる「私立大学の未来」
2024年9月、私立大学を取り巻く厳しい状況を示す数字が発表されました。日本私立学校振興・共済事業団によると、2024年度の入学者数が入学定員を下…
