テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

千利休といえば、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した茶人で、織田信長・豊臣秀吉の茶頭として腕をふるい、茶聖と称される人物です。

さてそんな千利休が、もしも学生だった頃に、お茶サークルをつくっていた場合のチラシを考えてみました。こちら。



「利休」を勅賜されるのはずいぶん後なんですけどね。



この記事を書いたのは…

この記事の元ブログ: 千利休が学生だった頃のお茶サークルのチラシ