中国メディアの騰訊体育は27日、産経新聞元ソウル支局長の黒田勝弘氏がこのほど雑誌のインタビューに対し、キム・ヨナと浅田真央について発言した内容が、韓国のネットユーザーから反発を招いていると報じた。(写真は騰訊体育の27日付報道の画面キャプチャ)

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 中国メディアの騰訊体育は27日、産経新聞元ソウル支局長の黒田勝弘氏がこのほど雑誌のインタビューに対し、「キム・ヨナに比べて、韓国人男性にとってみれば浅田真央のほうが人気」と発言したと伝え、同発言が韓国のネットユーザーから「日本人の妄想に過ぎず、キム・ヨナはわれわれの女神だ」などといった反発を招いていると報じた。

 記事は、黒田氏が日本の雑誌のインタビューに対し、村上春樹氏の新作を購入するために人びとが列を作るのは韓国だけであり、東野圭吾氏の小説がソウル大学の図書館で貸し出しランキングで1位になったなどと発言したと紹介。

 さらに、フィギュアスケート女子のキム・ヨナと浅田真央のライバル関係について、「多くの大会でキム・ヨナが浅田真央を上回る成績を残した」としながらも、黒田氏が1人の女性としてみた場合、韓国人男性にとってキム・ヨナより浅田真央のほうが人気が高いと発言したと伝えた。

 記事は、黒田氏のキム・ヨナと浅田真央をめぐる一連の発言に対し、日本のネット上では「称賛の声もあがった」と伝える一方、「黒田氏の発言はすぐに韓国メディアによって伝えられ、韓国ネットユーザーから反発の声があがった」と紹介。

 続けて、韓国ネット上の声を紹介し、「日本人の妄想だ!」、「日本人は尊大すぎる」、「キム・ヨナは成績でも外見でも浅田真央より上だ」、「キム・ヨナは永遠の女神だ」などの反発が寄せられたことを伝えた。(編集担当:村山健二)(写真は騰訊体育の27日付報道の画面キャプチャ)