台湾で18歳未満の整形手術が禁止に
同部では外科、皮膚科、整形医学の関係者との議論で美容医療をレーザー治療、注射治療、美容手術の3つに大きく分類しているが、青少年が発育期にあることを考え、今回、未成年者に対する美容手術の禁止に踏み切ったとしている。調査によると去年20歳未満で医学的美容術を行った例は約800件あり、このうち5%がしわの整形や隆鼻術など侵襲的療法によるものだった。
台湾では今後、18歳未満の未成年者に対する目や鼻の整形、植毛、脂肪吸引、しわやたるみの整形、胸部整形などが禁じられるが、わきが手術や傷跡治療は禁止の対象とはならない。医師が医療上必要と認められない美容手術を行った場合、50万元以下の罰金並びに最悪の場合医師免許の取り消し処分が取られる。
(龍瑞雲/編集:谷口一康)

