認知症なんだって▶▶この作品を最初から読むイラストレーターとして活動するなかざわともさん。祖母が86歳で認知症と診断され、元々怒りっぽくて意地悪な、正直怖くて苦手だった祖母への印象が、少しずつ変わり始めました。ついさっき話したことも忘れ、同じ話を繰り返す祖母。しかし昔の思い出を尋ねると、その目に光が戻ったのです。戦火にさらされた故郷の町、ひたすらお腹を空かせていた戦中・戦後の子ども時代…。