コナミ、利用ごとに異なるパスワードを利用する「ワンタイムパスワード」を導入
コナミデジタルエンタテインメントは24日、ワンタイムパスワードによる認証サービス「コナミワンタイムパスワードサービス」を、本日から、ショッピングサイト「コナミスタイル」や、コミュニティサイト「e-AMUSEMENT GATE」など、KONAMIが運営するオンラインサービスやオンラインゲームに順次導入すると発表した。
ワンタイムパスワードとは、利用ごとに異なる新しいパスワードを利用して、不正アクセスのリスクを減らす認証システム。「コナミワンタイムパスワードサービス」利用時は、今回発売するVASCO Data Security社のDIGIPASSを採用したパスワード生成器を使用する。パスワード生成器「KONAMI OTP TOKEN」(キーチェーン型)は、価格が1,050円(税込)で、コナミの通販サイト「コナミスタイル」と「KONAMISTYLE 東京ミッドタウン」で販売する。
近年、パスワードやIDなどのアカウント情報が盗み取られ、様々なサービスに不正アクセスされる被害が増加している。警察庁への不正アクセス等に関する相談件数も、ここ数年来、高い水準で推移しており、サービス利用時のセキュリティの強化が大きな課題となっている。KONAMIはそういった状況を認識し、顧客に安心してコンテンツを楽しんでもらえる環境を整えるため、ワンタイムパスワードサービスを導入する。
