<一方、TBSで発表した槙野パフォーマンス自薦ランキング>

●第3位:イレブンパフォーマンス(9月11日・C大阪戦)

槙野:「いつも寿人さんがやっているフラッグを掴むパフォーマンスに対して、最後みんなで(佐藤寿人の)背番号11を指で作っている。これは完全に寿人さんへのメッセージつきですね」


●第2位:だるまさんが転んだパフォーマンス(10月2日・京都戦)

槙野:「何が一番ミソかというと、ストヤノフ選手もやっているところなんですよね」

槙野:「ブルガリアには多分だるまさんが転んだはないので、僕が試合前に通訳して教え込んだんです」


●第1位:サムライパフォーマンス(9月29日・清水戦)

槙野:「1人、2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、9人…斬られて剣をしまったところで全員が倒れて、そのあと自分も倒れるという。全員でやるというところがいいですね」

●ナビスコカップでのパフォーマンス予告

槙野:「今社会で問題になっている、流行っているものを取り入れようかっていう」

李忠成:「ナビスコの決勝は周作も入ってできるパフォーマンスを今もう考えているんで」

槙野:「スタジアムに来てくれた人たちはもう、あぁ〜ってなる」

(スタジオの木下優樹菜さんから新パフォマーンス・エアカーリングの提案)

木下:「ひとりがストーンの役をやってコロコロ転がりながら、3人がこすりまくり、残りの人はセンターサークルで待って、円についたらみんながストーンを包み込んで抱き締める!」

槙野:「木下優樹菜さんが出してくれたエアカーリングを、取り入れたいと思います!ナビスコカップ決勝でできればなと思うので、ぜひ楽しみに見ていてください!」