少しずつ秋が深まる中、新潟市の畑で園児たちがサツマイモ掘りに挑戦しました。より大きなサツマイモを掘り出そうと、園児たちは仲間と協力し、収穫の秋を満喫したようです。

【園児】
「見つけたー!手に持てないくらい」

秋の味覚・サツマイモを両手いっぱいに抱え、うれしそうな表情を見せる園児たち。

爽やかな秋晴れとなった10月2日、新潟市西区の立仏農園が地元のときめきパステルこども園の園児を招き、初めてサツマイモ掘りの体験イベントを開きました。

【立仏農園を運営するベジ畑 重泉篤史 代表取締役】
「野菜がどうやってできるのか、どうやって収穫するのかを体験してもらいたい。実際に土を触って体験してもらいたい。そんな気持ちで始めた」

今年は天候に恵まれ生育は順調で、いま収穫のピークを迎えています。

【ベジ畑 重泉篤史 代表取締役】
「強く掘るとイモが折れてしまうので優しく」

参加した年長と年中の園児45人は自分の手で丁寧に土をかき分け、一生懸命サツマイモを掘り出していました。

【園児】
「こっちはないかな…あった!すぐにとれちゃった」

大きなサツマイモを見つけて誇らしげな子がいれば…

【園児】
「抜けそうかも。(尻もち)あはは」

勢い余って尻もちをつく子も。それでも諦めず掘り続けます。

【園児】
「じゃあ、私こっち側やるね」

困った時は助け合う協調性も養っていました。

【園児】
「(イモ掘り)楽しかった。引っ張るのが楽しかった」

【園児】
「6本とれた」

【園児】
「持って帰って料理に使う。(Q.どんな料理?)カレー」

【ベジ畑 重泉篤史 代表取締役】
「小さい子どもたちが土に触れて喜んでくれると、イモを植えたかいがある。こういうイベントをやってよかった。野菜を作っている人に感謝しながら食べてもらえると一番いいと思う」

協力しあい、たくさんのサツマイモを掘った園児たち。収穫の秋を満喫しました。