機長刺した副操縦士を「イスラム過激派思想に影響」

イスラエルに向かう航空機内で副操縦士が機長を刺した事件をめぐり、ネタニヤフ首相は「イスラム過激派の思想に影響されていた」と主張しました。
ネタニヤフ首相は1日、アメリカのFOXニュースの取材に応じ、副操縦士を制圧した乗客らを「英雄的な行為で、9・11のような惨事を未然に防いだ」と称賛しました。
現在、拘束されている副操縦士については、「イスラム過激派の思想に影響を受けていた」と指摘しました。
そのうえで、イランとつながりがあるかは数日以内に明らかにできるとし、「判断を下すのは時期尚早だ」との見方を示しています。
また、副操縦士がオマーン国籍であるとし、本来、国交が無い国のパイロットは搭乗できないという制約をくぐり抜けていたと指摘しました。(ANNニュース)
