【ワシントン=中根圭一】米サイバーセキュリティー企業「プルーフポイント」は1日、中国のハッカー集団が日米のシンクタンク(調査研究機関)や大学などの関係者を狙い、パスワードなどを盗み取るフィッシング攻撃を行っていたと発表した。小泉防衛相の事務所や公益財団法人日本台湾交流協会(東京)からのメールと見せかけるため、偽のドメインを使ったメールアドレスから送信する手口も確認された。