「ポニョ、宗介スキー!」2008年に大ヒットしたスタジオジブリの人気作品『崖の上のポニョ』。原作・脚本・監督を巨匠・宮崎駿が務め、興行収入155億円、観客動員数1287万人を記録した。冒頭のセリフを無邪気に叫ぶ“魚の子”、ポニョを演じたのは当時7歳の子役、奈良柚莉愛だった。彼女はその後、ならゆりあ、神月柚莉愛(こうづき・ゆりあ)と改名して現在に至るのだが、ここまでの道のりは平坦なものではなかった。