愛知・名古屋アジア大会の女子マラソン【写真:ロイター】

写真拡大

愛知・名古屋アジア大会

 愛知・名古屋アジア大会の女子マラソンが26日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場発着で行われた。TBSで地上波生中継したレースで、中国選手の装いに“違和感”を抱く視聴者がいた。

 日本から佐藤早也伽(積水化学)と矢田みくに(エディオン)が出場した女子マラソン。

 先頭集団につけたウー・ビン(中国)はセパレートのユニホームを着ているが、へそに赤のテーピングを施し、露出しないようにしていた。X上には「ヘソをテーピングで隠している選手が先頭グループにいるな」「赤いヘソが気になって気になって 前もいたよね」との声が上がった。

 実はこれは中国代表のマラソンや競歩の選手が以前から施しているもの。競歩選手の一人は以前、「胃腸があまり強くなく、普段の練習でも大きな負荷がかかると胃痙攣を起こすので、試合の時にはおへそにシールを貼っています」と明かしており、冷え対策の一環だという。

 内臓の負荷がタイムに影響しやすいマラソン、競歩の選手に広がった模様。土曜朝から行われているレースとあって視聴者の注目を集めている。

(THE ANSWER編集部)