【アジア大会】男子日本代表、初の金メダルを目指した戦い…28-28の同点で前半を終了、勝負の後半へ
9月20日、愛知国際アリーナで「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」男子バスケットボール決勝が行われ、男子日本代表が韓国代表と対戦。28-28の同点でリードを奪って前半を終えた。
吉本泰輔ヘッドコーチが率いる日本は、小川敦也、高島紳司、金近廉、川島悠翔、アレックス・カークを先発起用。準決勝までと同じ不動のスターティングファイブをコートに送り込んだ。
1962年のジャカルタ大会以来の決勝戦、初の金メダルを目指す日本は、先制を許すも金近の3ポイントシュート、ゴール下で対抗する。しかし、韓国の堅いディフェンスに苦しみ得点をなかなか伸ばせない。また、カークが2個目のファウルを犯しベンチに下がる展開となるが、ベンチスタートの黒川虎徹がコートに入ると狩野富成へのアシストでダンクを演出、自身でもバスカンを奪うなどして、12-12の同点に戻す。さらに山内ジャヘル琉人がつなぐと、山粼一渉がブザービーターのシュートを決め、16-12と4点リードで最初の10分間を終えた。
続く第2クォーター、津屋一球の3ポイント、シェーファーアヴィ幸樹でフローターシュートで加点するも韓国の反撃を許し22-24と逆転を許し、残り5分9秒にタイムアウトを請求した。中盤から終盤にかけて互いに守りあいの展開の中、金近の3ポイントでリードを奪い返すもリードチェンジを繰り返す。カークが高さを生かしてゴール下のシュートやリバウンドで奮闘。28-28で前半を折り返した。
前半終了時点の個人スタッツでは、金近がチームトップの7得点をマーク。津屋が4得点、黒川が3得点と続いている。
■試合経過(前半終了時点)
日本 28-28 韓国
JPN|16|12|||=
KOR|12|16|||=

