《くら寿司》“ちいかわ湯呑み”を無料提供していた!広報「お詫びとしてお渡し」と認める
くら寿司で開催されていた『ちいかわ』コラボキャンペーン。従業員による不正行為が判明したことを理由に、9月6日の営業開始時から中止すると発表し波紋を呼んでいる。
湯呑みの無料配布は事実だった
そんな中、キャンペーン中止の知らせが届いたと思われる9月4日深夜にとある店舗でプレゼント第2弾キャンペーンの景品『ちいかわ』湯呑みが無料で配布され、批判が殺到している。
あるXユーザーがこう投稿。
《くら寿司0時閉店予定で今。でもお店の計らいで湯呑みを今いるみんなに一種類ずつプレゼントしてくれるとアナウンスが》
最初の投稿では23時閉店の店舗にも関わらず、24時になっても店内で多くの人が並ぶ写真、次の投稿では店舗をバックに『ちいかわ』湯呑みが入った袋の写真を添えて投稿。
しかしキャンペーン景品の湯呑みは会計3000円ごとに1個プレゼントされるものだっただけに、無料で8個も貰ったというXユーザーは大炎上(該当アカウントはすでに削除済み)。
写真に写っていた店舗写真から千葉県内にあるくら寿司であることが特定されたことで、一時はGoogleマップの口コミも低評価が並ぶ事態となった。Xでは、
《普通に食事で頑張った人が馬鹿らしい》
《12000円出してお持ち帰りした民からすると許せない…》
キャンペーンの湯呑みは全4種類あったためコンプリートするために1万2000円を支払った人も少なくないため、正規の方法で入手したファンから不満の声が上がるのは当然だろう。また、
《おそらく、この店舗は「既にやっていた」ので、後で数の帳尻が合わないことから言い逃れるために勝手に配布し「客へ配布してしまった」ことにしたかったのだろう》
と、不正行為を働きフリマアプリでグッズで転売していた店員がいる店舗だったのでは? と勘繰る声も。
そこでくら寿司広報部に、今回の湯呑み配布が事実かを確認した。
「湯飲みの配布については、ご予約やお待ちいただいたにも関わらず、最後までご入店、ご飲食がいただけなかったお客様へお詫びとしてお渡しさせていただいたもので、本部としても把握しております」(広報担当者、以下同)
と配布したことを認めた。また在庫管理や景品の処分は適切に行われているのか? という質問には、
「在庫に関しては、今回の緊急で配布した数量も含め、適正に管理し本部で回収予定です。在庫の処分に関しましては、対応を引き続き検討していきます」
と回答した。
『ちいかわ』に限らずコラボグッズを目当てにルールを守り貴重な時間を割いて並んだり、お金を落としてくれる人も多いだけに、一部の客だけが得をするような配布方法はやめるべきだろう。
週刊女性PRIME
