山中竹春市長辞職に伴う横浜市長選巡り自民、弁護士の原沢敦美氏擁立へ調整…出馬なら経済界の一部が支援方針
横浜市の山中竹春市長(53)の辞職にともなう同市長選(10月4日告示、同18日投開票)で、自民党が弁護士の原沢敦美氏(59)を擁立する方向で調整に入った。
党関係者への取材で分かった。
原沢氏が所属する弁護士事務所のホームページによると、原沢氏は1992年に慶応大大学院理工学研究科修了後、技術系総合職として日本航空に入社。その後、早大法科大学院を修了し、2009年に弁護士登録された。川崎汽船や東横インの社外取締役などを務めている。出馬すれば経済界の一部は支援する方針だ。
山中氏を巡っては、第三者調査委員が7月、前人事部長をどなったことなどをパワハラと認定する報告書を公表。山中氏は責任を取り、8月28日に辞職願を提出した。7日開会の市議会定例会で同意される。
