イラン革命防衛隊、米軍への反撃を開始…「新防衛システムで無人機を撃墜」
【テヘラン=吉形祐司】イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は1日、米軍による攻撃に対し、反撃を開始したと発表した。
標的など詳細は明らかにせず、新防衛システムが米軍の無人機を撃墜したとしている。
イラン南部のホルムズガン州では1日夜(現地時間)、港湾都市バンダルアッバスを中心に各地で爆発音が報告された。
攻撃対象には民間施設も含まれており、国営通信などによると、ペルシャ湾に浮かぶゲシム島の魚粉工場や、シリクの港湾管理棟が攻撃された。シリクでは、結婚式が行われていた民家が攻撃を受けたとしている。
国営テレビは1日、この攻撃で4人が死亡し、50人が負傷したと報じた。
