「VIVANT」野球ファンだけが気付いた…細かすぎる“伏線” 重大メッセージの可能性「匂わせだ」
TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の第6話(第16話)が、8月30日に放送された。同話では、主演の堺雅人(52)が新たな登場人物「リュウ・ミンシュエン(劉銘軒)」を演じていたことが明らかに。さらに張競士(チョウケイシ/高橋光臣)やエリシャ・ママドフなど新たな登場人物が多く登場した。その中で、一部のシーンが話題を集めている。
<※以下、ネタバレ有>
自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第2シーズンでは、テロ組織「テント」への潜入作戦に参加していた黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人が拉致され、乃木らが真相を追う展開となっている。
中国の組織・シンシーに潜入捜査中の野崎(阿部寛)の過去が明かされた第16話。5年前に北朝鮮への諜報活動を行っていた際の部下、劉銘軒(リュウ・ミンシュエン/堺)と張競士(チョウ・ケイシ/高橋)との関わりが描かれた。その中で、張と接触する際に盗聴などをさけるために野球場を利用しているシーンがあった。
物語に大きく関わる重要なシーンだったが、野球ファンの視聴者ははなんと、背景でぼんやりと行われている野球のプレーに注目していた。
2人が話している球場で行われていた試合では、一塁手が走者に隠し球を仕掛け、一塁走者をアウトにするという“珍プレー”を行っていた。
野球好きの視聴者は、ぼんやりとしか描かれていなかったこのプレーに着目。「隠し球してたのはさすがに笑った」「草野球のシーンで隠し球してるやんって笑ったの俺だけじゃなかった笑笑」「隠し球してて草」などの声が上がった。
さらにこのプレーを“伏線”と結びつける声も。「野崎と張が球場で話をしてる場面 隠し球やってたけど、これも伏線?」「何かしらの“隠し球”がこのあと用意されている?」「このあとの展開で“隠し球”が出てくる伏線なら面白い」「隠し球から野崎の隠し球がチョウっていう匂わせやったらすごいけどな」「隠し球?!まさかそこまで仕込みだとは思えないけど…でもVIVANTならあり得るんだよな…」「昨日大暴れしたリュウ・ミンシェンが乃木の変装ということもありえる(Day1の瞬間、乃木がシンシーまで飛んでる)野球場の隠し球もその伏線」という声も上がった。
このシーンの撮影には、独立リーグ、ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズと栃木ゴールデンブレーブスが協力。UDトラックス上尾スタジアムで撮影を行った。
あらゆる部分に伏線が張り巡らされている「VIVANT」。この隠し球が伏線になっている可能性は大いにありそうだ。

